AIとつくるポートフォリオ
アイデンティティをテーマに写真を撮り始めたのは、1987年のチベットへの旅がきっかけだった。
青蔵鉄道が開通する前の、土埃と香に満ちたバルコル広場がまだそこにあった。
遠方から五体投地で辿り着く巡礼者や遊牧民、仏教音楽を奏でる僧侶、旅人、露天商人..。
そこで感じた色と光、言葉にならない思い。300ミリの望遠レンズから見えた世界。
この想い出と記録を残しながら、今後の表現を考えていきたい。


